筋トレ記録アプリ「GenkiFit」

2024年4月15日

トレーニーの皆さんはトレーニングの記録を付けているでしょうか？
毎回同じトレーニングをする場合は内容も記憶できるかもしれませんが、日々新たな刺激を求めて違うトレーニングをする場合は、記憶に頼るには限界がありますよね。

今月のTreasureはそんな時に役に立つ記録アプリ「GenkiFit」を紹介します。
「ジムでのトレーニングをより効果的に　鍛えた部位を把握して管理しよう」と言うキャッチコピー通りに、トレーニングをより効果的に出来るアプリなのです。

今はそのGenkiFitとのコラボでプレゼントキャンペーンも実施しているので、そちらもCheck it out!

（プレゼント企画はこちら）

色々と解説をしていきますが、「とりあえず動画で機能を見たい！」と言う方は以下をCheck it out!

https://www.youtube.com/watch?v=IlIVByOIv_g

【開発者=トレーニーなので使いやすい】

筋トレ記録アプリは他にもありますが、最大の特徴だと感じるところが、GenkiFitは開発された方がご自身でもトレーニングをされているのが分かる使いやすさです。

使用重量、レップ数を入れるのは大体どんなアプリとも同じですが、セット数も選べるので、同じ種目、同じ使用重量、同じレップ数でやる場合は何度も同じ内容を入力する必要がありません。

また、記録の推移もグラフで見えるので、成長度合い（もしくはその不足も😭）が目に見えて分かりやすいのです。

筋トレの種目を登録する事が出来るのですが、使われる部位や筋肉も指定出来るので、後で記録をする時に探しやすく出来ます。また、自重でやるトレーニングは重量を登録しなくて済むよう設定出来るので、ちょっとした手間を省けます。

種目自体は初期設定からたくさん登録してありますが、メニューも作れるので、例えば「腕の日」「胸の日」のように作っておくと、腕の日にはよくやる種目にさっとたどり着けます。

【動画をアップロードできる】

新しい種目を取り入れる時に、特に便利だと感じるのは動画をアップロードできる事です。
YouTubeで新しい種目の情報を仕入れる事が多々あると思いますが、パッと見て、何となく分かった気で実際にやってみると、「ここはどうやって持つんだっけ？」「ここはどういう角度が良いんだっけ？」と分からないことが出てくることがありますよね？

その際には見つけたYouTubeの動画を再度見たいものの、、、、なんと言う単語で検索したのか思い出せなかったり、たくさんいいねしていたり、他の動画もたくさん見ていると、見たい動画になかなか辿り着けない事もあるのではないでしょうか？

GenkiFitがあれば、種目を登録する際に動画もアップロード出来るので、「あれ？」と思った時にすぐに見返せるのです。
ジムで動画を見つけられず、インターバルが超長くなってしまう、なんて事もありません！